ここに来るまで半年もかかりました。もしこれで盗聴器がなければ私も納得できます。
そんなことを考えていると自宅のチャイムがなりました。ティー・アール・エスさんの調査員の方です。見てビックリ!こんなに調査の機材を持ってきたのですか~?というくらい大きなアタッシュケースが2つにカバンが一つ。私の部屋のテーブルが調査の機材で完全に埋まってしまいました。私が買った盗聴発見器は何だったの?プロ使用ではなかったの?と思わされるくらいでした。
そして最初に調査申込書というのを書きました。その後、部屋に調査員の方が持参したラジオを鳴らし始めました。これは音がでないと電波を発信しない盗聴器があるのでそれを強制的に発信させるためということでした。
そして調査開始!と思った瞬間、調査員の方が『盗聴器ありますね』と小声で私に耳打ちをしてきました。えっーー!?もう見つけたの?まだ調査を始めて1分も経っていませんけど!そして発見作業が始まりこれも1分くらいで判明。。発見された場所は電気スタンドの中でした。これは紛れもなく元彼から貰った物。電気スタンドが可愛かったのもあり、私もスッカリ捨てるのを忘れていました。
調査員の方は冷静に電気スタンドの電源を抜き『これって分解してもいいですか?』と聞かれたので私は『全然問題ありません、壊しちゃってください!』と。調査員の方は白い手袋をして電気スタンドを工具で分解し始めました。何だか本当に刑事みたい。すると中から黒くて四角い物体が出てきました。どうやら電気スタンドの元の部分とくっつけられていたみたいです。
これも難なく取り外し調査員の方が小さいビニール袋みたいなものを取り出し中へ入れて私に手渡してくれました。これで終わりだと思ったらまた調査を始めました。調査員の方にまだ調査をするのですか?と尋ねると『盗聴器はこれ一つとは限らないですし、まだ盗撮の調査もしていませんので』というのです。それから2時間くらいの調査をしていただきましたが他には盗聴器もなく盗撮の心配もありませんでした。
手際の良さといい冷静さといい、さすがプロ!としか言いようがありません。そして調査員の方から電気スタンドに心当たりはありますか?と聞かれたので元彼から貰った物ですと言いました。
調査員の方に細かく経緯をお話すると結論を出してくれました。
↓こんな感じです。
交際をしていたときから、盗聴していた可能性が高いということと、別れた後に合鍵などを使用し侵入して電気スタンドの中に仕掛けたとは考えにくいですし、仕掛けられている状況からみても数年は経過しているものと分かります。電気スタンドの中から出てきて、その電気スタンドは元彼から貰ったということから刑事事件での立件は難しいと思います。もちろん民事でしたら訴えることはできます。もし今後、元彼とは一切関わりを持ちたくないのであれば今後の対策をしておきましょう。
交際していたときに合鍵を一度でも渡したことがあるのであれば鍵を交換した方が良いでしょう。弊社では鍵の交換は行っておりませんのでセキュリティの高い信用のできる業者さんをご紹介します。
もし今後、元彼の付きまといがおさまらない様でしたら、全て日にちや行動をメモにとっておいてください。ひどい様でしたらストーカー規制法というものがありますので警察へ訴えることができます。
今後、何かご相談があれば私宛にお電話下さい。
ティー・アール・エスさんのご紹介でセキュリティの高い鍵も2万5千円で交換してもらえました。
そして最後に発見していただいた盗聴器の処分をお願いしました。